KMバレエスタジオとは?

KMバレエスタジオ & 私のプロフィール

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ママのためのファッション誌『Como』の専属モデル(2003年・コモモデル)として活躍中。3才からバレエを習い始め、11才のときに「川口ゆり子バレエスクール」に入学。 コンクールなどで、数々の賞を受賞する。その後「橘バレエ学校」を経て「牧 阿佐美バレエ団」に入団し、プロのバレリーナとして国内外の公演に出演。現役引退後は主婦業に専念し、 子育ても経験。2005年に神奈川県で「KMバレエスタジオ」を開校し、指導者としてバレエの世界に復帰。2008年7月からは、自由が丘での教室も開催し、活動の幅を広げている。

 KMバレエスタジオの「K・M」は、私の頭文字「KUMIKO MIYAURA」からつけた名前です。2005年に神奈川県相模原市の淵野辺に開校して3年、この7月からは自由が丘にも教室を開校することができました。

 バレエの指導にあたって、一番心がけているのは、「人と人とのコミュニケーション」。通ってきていただく以上は、バレエの技術を磨いていただければもちろん嬉しい。でも、その前に人と人同士の意志の疎通や考え方を知ること、心を触れ合わせることのほうがやっぱり、たいせつだから。28才までバレエ一色に生き、引退して主婦→出産を体験し、35才になって再び指導者として戻ってきた今、つくづく思います。

 私の財産といえるのは、バレエの技術より、先生や先輩とのコミュニケーションの中から得た言葉だったり、考え方じゃないかな、と。

 教室をはじめてからは、たとえば子どもたちと学校の話や好きなタレントの話、そういった何げない会話も、意識してするようにしています。コミュニケーションがだんだん広って、気持ちが伝わるようになり、バレエが本当に楽しくなってくれたら嬉しいから。

 バレエをすることで生まれる副産物もあります。私の場合「暗記力」でした。レッスンの中で振り付けの順番を覚え、手と足・上半身と下半身を別々に動かすことをこなしていくうちに、短い時間で「覚える」ことが得意になっていったのです。もちろん「音感」「リズム感」など音楽に関する能力は磨かれていきます。大人の方ならやっぱり姿勢がよくなり、筋肉を刺激して体型がよくなることでしょう。

 人によって習い事を始める(通わせる)目的はそれぞれですが、自分の体験から考えても、バレエは決して特殊な習い事ではなく、ほかの習い事に比べてまさるとも劣らない体験ができ、得られるものも多い、と自信を持っておすすめできます。

 どうか一度スタジオに遊びにきてください。


Profile

昭和48年
茨城県水戸市でバレエを始める
昭和55年
川口ゆり子バレエスクール入学
川口ゆり子・今村博明に師事
昭和56年
東京新聞主催 全国舞踏コンクール 第3位
昭和58年
フランス・パレラックにて海外公演に参加
故テリー・ウエストモーランドに師事
昭和60年
橘バレエ学校入団
昭和62年
牧阿佐美バレエ団入団
牧阿佐美・三谷恭三に支持
平成2年
東京新聞主催・全国舞踊コンクール第1位
文部大臣賞ならびにルフトハンザ賞・東京都知事賞受賞
平成3年
橘バレエ学校を卒業
牧阿佐美バレエ団ソビエト公演に参加
〜JR東日本のポスターや多くの雑誌でのモデル、
CMなどにも出演
平成11年
結婚のため引退
平成17年
KMバレエスタジオ・淵野辺スタジオを開校
平成20年
同・自由が丘スタジオを開校
現在 雑誌「Como」の中でComoモデルとしても活躍中